「日本の医療安全教育を推進するために 医療安全教育のグローバルスタンダードと日本の実践」
1 日 時: 令和6年12月1日(日)13:00–16:00
2 開催場所: 群馬大学昭和キャンパスミレニアムホール
(群馬県前橋市昭和町三丁目39−22)
※オンライン配信とのハイブリット開催
3 参加費無料、事前申し込み
事前申し込みは Google Formから
https://forms.gle/swSEGPiXZWxHU5L29
【講演者】
●元WHO Patient Safety Flagship 部長 Dr.Neelam Dhingra
●Patients for Patient Safety Observatory 代表 Dr.Neda Milevska Kostova
●厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室地域医療対策推進参与 栗原 健 氏
●群馬大学多職種人材育成のための医療安全教育センター(PSEC)センター長
群馬大学大学院保健学研究科長 齋藤 貴之
【PSECについて】
群馬大学多職種人材育成のための医療安全教育センター(PSEC)は、医療職の養成機関の
ハブとなる教育関係共同利用拠点として、「チームワーク、リーダーシップ、システム
思考、質改善といった医療安全の視点を取り入れた国際標準の医療安全教育手法」
に基づいて、全国の多職種の人材育成に関わる教員へFDを行います。